家賃補助のある世界を

ビジョンは壮大だけど福利厚生は全くないベンチャーに就職予定の大学四年生が、ブログ収入で家賃補助を創出しようとする話。

2020年振り返りと2021年所信表明

2021年、とにかく前向きになるためにポジティブな振り返りをしていこう。

 

とにかくチャレンジした年だった。

 

テレワークコンサル、ISコンサル、起業準備。

 

社会人になってから一番社外のことにチャレンジした。素晴らしい!

 

やればできる、それをとにかく痛感した。

 

貯金もした。すごい貯まった。

やれば出来る。

 

本業は辛いこと多かったな。

コロナで業績は悪いし、リソースは足りないし

とにかく顧客数が多くてたくさん面談した。

 

でも、顧客折衝ということはおかげで一定自信できた。

 

まぁ気持ちはネガティブ。

 

経営陣への信頼もないし、プロダクトも伸びる気がしないし。

何よりもうアポやりすぎてつまんねぇ。

でも2021年はもういいんだ。

やるべきことをやろう。

ちゃんと給料分の対価に感謝して仕事をしよう。

もはや遺恨残さず丁寧にやるのみ。

どうやったら成長出来るかなんて考えるのやめよう。

 

成長は外で。

そんなものはどこか他で自分で摑み取ろう。

 

とにかく自分の事業を作り、それで食えるようになるぞ。

無駄にここで成長しよう、ということにマインドシェア取られるのやめよう。

 

ずっと目標にしてた起業。

 

このブログを書きはじめたときは全く見えなかったけどついに見えてきた。

 

挑戦するなら今年だ。

 

だって子供大きくなるし。

 

2022年、株式会社設立。

それまでにしっかりと準備を進めよう。

 

来年10月までに売上100万。

 

そこから融資での調達。

しっかり売上を作る。

 

業界に新しい風を吹き込む。

そのくらいの気概で。

 

やるぞ!!